株式市場概況 29日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発。大引けは前日比235円４銭（1.58％）高い１万5121円15銭となり、１万5000円台を回復した。前日の米国株式相場が反発したことで買い安心感が広がったうえ、300円近く下げた翌日とあって自律反発狙…

株の番犬とは？ キャラクター（犬だけではありません）が、銘柄の値動きをチェック。銘柄の番犬業務を担当し、値動きにあわせて表情を変え、あなたの銘柄の現状を伝えます。 番犬のお仕事（株式市場オープン時） 約5分おきに、銘柄の値動きをチェック。前日…

株式市場概況 28日の東京株式市場では東証１部銘柄の８割強が下落しほぼ全面安となった。日経平均株価は前日比285円70銭（1.88％）安の１万4886円11銭と大幅反落し、５営業日ぶりに１万5000円を下回った。前日の米株式市場で主要な株価指数が下落したことを…

口座開設・入金 至って簡単でした。申し込みから7～10日が開設の目安でしょうか。 昼休みにとりあえず20万入金。40分くらい後に帰ってきたら、買付余力に反映されてました。 手数料 開設キャンペーン中は現物20万までは手数料100円！ しばらくはみみっちく、…

株式市場概況 27日の東京株式市場で日経平均株価は小幅続伸。終値は前日比19円41銭（0.13％）高の１万5171円81銭だった。1日を通じて前日終値を挟んだもみ合いに終始し、方向感に乏しい展開。材料難のうえ、前日に続いて28―29日の米連邦公開市場委員会（ＦＯ…

本日のトレード(マイナス株数は売り建て) コード銘柄 買 株数 売 株数 損益 備考 8868 URBAN 1,3651,5001,3841,500+27,454 8868 URBAN 1,381 600 7609 ダイトエレクトロン (1,532) 1,0001,659 1,000 +123,219 ノーポジに ( )は建値もしくは平均所得単価 ちょ…

株式市場概況 26日の東京株式市場で、日経平均株価は小幅に反発。大引けは前週末比28円36銭（0.19％）高の１万5152円40銭だった。米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）開催を28―29日に控え模様眺めムードが強い中、株価指数先物主導で荒い値動きだった。後場は…

株式市場概況 23日の東京株式市場は終盤に下げ渋る銘柄が目立ち、日経平均株価は小幅反落にとどまった。終値は前日比11円65銭（0.08％）安の１万5124円４銭となった。後場寄り付きのまとまった売りで１万4900円を一時割り込んだものの、終盤には銀行や不動産…

株式市場概況 22日の東京株式市場で日経平均株価は４営業日ぶりに大幅反発。大引けは前日比491円43銭（3.36％）高い１万5135円69銭で、７日以来約２週間ぶりに終値ベースで１万5000円台を回復した。前日の米国株高を好感して全面高となり、日経平均の上げ幅…

株式市場概況 21日後場中ごろの東京株式市場で、日経平均株価は下げ渋り。13時前に一時、節目の１万4500円を下回ったが、その後株価指数先物に買い戻しが入り、日経平均は下げ幅を縮めた。ただ、現物株市場では模様眺め気分も強く、１万4500円台後半では上値…

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本日のトレード(マイナス株数は売り建て) コード銘柄 買 株数 売 株数 損益 備考 8964 フロンティア不動産投資法人 投資証券776,500 2 8591 オリックス (27,780) -2026,500-20 +24,715 8591 オリックス 26,350 10026,650 30 +6,319 8591 オリックス ↑ 26,780…

株式市場概況 20日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は下げ幅を拡大。前場は比較的底堅く推移していたものの、後場に入り買い意欲の乏しさを嫌気した売りが優勢になっている。手掛かり難で積極的な買いが見送られる中、日経平均先物９月物への仕掛け的…

本日のトレード(マイナス株数は売り建て) コード銘柄 買 株数 売 株数 損益 備考 8874 ジョイント 3,530 200 合計400株 7609 ダイトエレクトロン 1,532 1,000 8591 オリックス 28,240 5028,39050 +6,388 ( )は建値もしくは平均所得単価 全体的に見送りムード…

株式市場概況 週明け19日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら４営業日ぶりに反落。終値は前週末比18円99銭（0.13％）安の１万4860円35銭だった。前週末にかけて急速に戻した後とあって、けん引役だった銀行や証券など金融株を中心に利益確定や戻り待ち…

やや調整といった所でしょうか。銘柄によって強弱あるようですね。 サッカー、私はどうでもいいんですが、 引き分けというのも心理的に強気にはなれんし・・・ 富山化学、やっぱり買で持つ銘柄じゃない。 両建てしていてつくづくそう思いました。 本日のトレ…

4月下旬以降は大和紡績と似たようなチャート。 終わった（はず）仕手株の日経暴落に対する反応が近いと言った所か。 25日線を突き抜けるようであれば、損切りせねばなるまい。 ＧＤスタートなら、買い建ては損切り。 ＜＜違い＞＞ 信用取り組み(*100万株） …

株式市場概況 16日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に３日続伸。大引けは前日比408円58銭（2.82％）高の１万4879円34銭で４営業日ぶりに１万4800円台を回復した。上げ幅は今年４番目の大きさ。15日の米株式相場が急伸したことで世界同時株安への警戒感…

15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。終値は前日比161円20銭（1.13％）高の１万4470円76銭だった。前日14日の米株式相場の反発を好感した買いが主力株中心に膨らみ、ほぼ全面高で始まった。その後は戻り待ちの売りなどで伸び悩んだものの、終日高い水準…

14日の東京株式市場で日経平均株価は反発。終値は前日比90円96銭（0.64％）高の１万4309円56銭だった。前場中ごろに持ち直し、後場は上げ幅が200円を超える場面もあった。前日に日経平均が米同時テロ直後の2001年９月12日以来の下げ幅を記録した後とあって、…

13日の東京株式市場で日経平均株価は急落。大引けは前日比614円41銭（4.14％）安の１万4218円60銭と６月８日の安値を下回り、昨年11月16日以来の安値水準となった。下落幅は今年最大で、米同時テロ直後の2001年９月12日の682円85銭安以来の大幅な調整だった…

12日の東京株式市場で日経平均株価は続伸。大引けは前週末比82円17銭（0.56％）高い１万4833円１銭だった。前週末の米国株安を嫌気して朝方は売りが優勢だったが、値ごろ感を背景にした国内機関投資家とみられる買いをきっかけに持ち直した。新興市場の相場…

９日の東京株式市場では日経平均株価が５営業日ぶりに反発した。朝方は株価指数先物・オプション６月物のＳＱ（特別清算指数）算出に絡んだ売り注文が先行したが、一巡後は徐々に押し目買いや買い戻しが流入して上昇に転じた。昼休みに時間中にまとまったバ…

今日、このブログに初めてゲストブック記帳してくださった方の ブログがＩＤもろとも消えて無くなっていました。 お気に入りに登録していたブログにも休止宣言する方が・・・。 いずれも私と同じく自身の株トレードを公開していましたが、 突然の事でちょっ…

８日大引けの平均株価＝４６２円９８銭安の１万４６３３円０３銭と大幅安に４日続落。 けっこう崖っぷち・・・みなさん、生き残ってますか～？ あまり無責任なことはいえないのですが、 ＳＱ通過＝アク抜けとなれば、アメリカにもよりますが、 ほんとに今日…

７日の東京株式市場で、日経平均株価は大幅に３日続落し年初来安値を更新。大引けは前日比288円85銭（1.88％）安の１万5096円１銭で昨年11月30日以来約６カ月半ぶりの安値水準を付けた。米国の景気や金利動向への警戒感から買い手控え気分が強まるなか、朝方…

７日前場の東京株式市場で日経平均株価は続落。前引けは前日比144円67銭（0.94％）安の１万5240円19銭だった。取引時間中としては１月18日以来約４カ月半ぶりの水準に下落した。６日の米株安が嫌気されたことに加え、朝方の外国証券経由の売買注文動向（市場…

ナス、ダウともに大幅下落。 ＣＭＥも15,515で寄り付きＧＤは決定的。 日経、新興市場ともに再び底を探る展開に。 いい加減底と思いたい。 せっかく回復の兆しが見えた新興も日経に連れ安。 明日以降のアメリカの相場も楽観視できる材料も乏しく 終日ジリ下…

5日の東京市場は反落。戻りの鈍さや円高への警戒感などから、終日軟調に推移した。日経平均は再び15700円を割り込んだ。 前週末に急反発した反動に加え、円高進行などを受けて戻り待ちの売りに押された。東証1部の売買代金は先週末比30.7％減の2.12兆円に減…

2006年05月の結果 月初評価額 6,407,511 月末評価額 6,260,439 月次損益 -147,072（-2.3％） となりました。 ～株式市場～ 原油高、円高、世界的な株安、ヘッジファンドの決算時期 といった不安材料が台頭し、日経平均は大幅な調整となる。 新興市場は日経以…